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2007年10月26日 (金)

人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな  山崎 ナオコーラ  河出書房新社

ネットを通して友人より紹介してもらった来年公開の映画の原作です。
ナオコーラと言う名前の斬新さにまずどんな本を書く人だろう?って興味を持ちました。そして本作は第41回文藝賞受賞作(2004年)です。
全然知らなかった・・・

お話は美術の専門学校に通う19歳のオレとそこの講師39歳のユリのひと冬の恋愛小説でした。女性は結婚もしているんですが、かなり気まぐれで自由な女性。こんな設定の既婚女性ってなかなかいないよね。私の周りではいません。田舎だからか?
読後の感想は、うう~ん、もっと突き抜けた内容かと期待していたのですが割と普通でした。なんとなく、彼女に誘惑され、振り回され、ふられちゃった男の子のお話?って思っちゃった私は読みが浅い?
そして、さほど感動もなく読んでしまった。もっと言葉に繊細で無いとよさがわからないのかしら?
最近の私は繊細さに欠けるのかな?感動できなかった自分がちょっと寂しいです。
これを読んで映画を見たいかというとそうでもない。キャストはすごくいい感じなんだけどな。DVDになったら見るかもです。

2006年に『浮き世でランチ』にて第28回の間文芸新人賞を受賞されているので、こちらにも挑戦してみようかな?

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