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2008年2月11日 (月)

「悲しき人形つかい」

「悲しき人形つかい」  梶尾 真治  光文社

昨年ファンになった梶尾さんの作品です。
題材はSFなんでしょうが・・・いや、そうとは言い切れない。一つのありえない器具「ボディフレーム(BF)」を発明したのは主人公祐介の高校時代からの親友で社会的常識の欠落している天才・フーテンこと機敷埜風天(きしきのふうてん)。彼はBFを尊敬する物理学者ホーキング博士に使ってもらおうという。まだ未完成のBF制作のために二人が引っ越した横嶋町は、ナント二組のやくざが抗争を繰り返し住民が転出してしまっていた地域だった。その上一方の北村組に二人の同級生ヒロがいたのだ。この辺から話はSFからはどんどん離れて行くのである(笑)

ハチャメチャな展開のスラップスティックコメディもの?でも、やっぱりセンチメンタルな梶尾さんでした。

のんびり前進じたばた生活』まゆびさまの感想「梶尾真治さん著 『悲しき人形つかい』を読んだよ!!」を読んで久しぶりに図書館の梶尾さんのコーナーに行ってみてまさに本作を見つけられたことは嬉しかったです。
軽い気持ちで読める一冊です。まゆびさま、ありがとうございました。

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コメント

ととろさん、こんばんは♪
トラックバックありがとうございました!!
本当にハチャメチャな展開でしたが
なんだかんだいいながら楽しく読むことができた作品でした。
梶尾さんの作品はまだ2冊しか読んでいませんが、
ほのぼのさせる人物が登場するので
他の作品も読んでみたいと思っているのに。。。
残念ながらなかなか図書館で発見できず。
予約せずに目当ての本を手に入れられると
すっごく幸せですよね!!うらやましい!!(笑)

投稿: まゆび | 2008年2月12日 (火) 18時24分

【まゆびさま】
本当にまさに!のタイミングでこの作品を図書館の書架で見つけたときは、おおっ!って感じでした(笑)
まゆびさまの感想を読ませていただいて、面白そうだな~って思っていたので、より作品を楽しめた気がします。
同じ本をこうやって読める喜び、そのコーナーに足が向くっていうキッカケ、これからもご一緒に楽しむ事ができるといいなと思っています。

投稿: ととろ | 2008年2月12日 (火) 20時13分

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黄泉がえりを読んだあと、他の作品を読もうと思いながら なかなか図書館で出会えなかった梶尾真治さん。 (梶尾真治さん著 「黄泉がえり」を... [続きを読む]

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