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2008年9月14日 (日)

アイスマン。ゆれる  梶尾 真治

アイスマン。ゆれる  梶尾 真治  光文社

久しぶりに読書メモを(笑)
いえ、ポツポツとは読んでいるのですよ。でもメモを忘れてしまうのよ。そして内容も忘れてしまう、悲しき衰えた我が脳ミソ。

さて、梶尾さんのファンタジーです。恋愛小説で今回も主人公がすごく気持ちが優しくじれったいぐらいの女性。

30を過ぎた知乃は友人で同じく独身の鮎美、和衣と今でも連絡を取り合う仲。彼女らから高校時代に行った儀式によって人生が変わった元教師を見かけたところから今回のそれぞれの恋愛が始まる。
その儀式とは、知乃には祖母の遺品から引き継いだ特殊な能力で男女の恋を成就されられるというもの。ただ、その儀式の後には知乃の身体に負担を与えるもの。
故にずっと封印していた事だが二人の恋愛によって否応無くせざるを得ない知乃。しかも鮎美の思い人は知乃の恋する人。儀式の呪文を知る叔母が現れ秘密がだんだん明るみになるにつれますます知乃の心は揺れる。
そんな切ない気持ちを心がほっこりする一話になっていて、秋の夜長に一気に楽しめました。そしてやっぱりハッピーエンド♪

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