2008年11月30日 (日)

観劇「向日葵の柩」

11月29日(土) 、地元ホールにて柳美里氏作「向日葵の柩」を鑑賞しました。
久しぶりのお芝居、しかも今回の企画は地元発信全国ツアーを目指す初の演劇プロジェクトとのことらしい。すごいな!

たまたま、ちょっと縁あって一枚だけチケットを譲ってもらったというあまり褒められた観客ではありませんが、とても楽しみにしてました。
なにしろ、地元で最初から作り役者さんたちスタッフの方々も地元に滞在しての企画です。こんな田舎ですごいことだと思います。文化の歴史もさほど無い土地。
でも、以前からこちらの施設を利用していた身としては、ここはとてもステキな魅力あるホールなんです。他所からのお客さまにとってはアクセスはいまひとつ不便なのですが、私はとても気に入っています。維持が大変だと思うので企画が成功して全国的にも名前を知ってもらえるといいなと願っています。

さて、舞台のほうはというと、柳氏の作品は「家族シネマ」しか読んだ事が無いので、今回のストーリーも白紙の状態で入りました。
在日韓国人の兄と妹が主軸となったお話です。内容は非常に辛く重いものです。4年前に母親が家出をし、日々の生活は過ぎているけれど実は時が止まったようにその傷を引きずっている家族が、兄の恋や妹の事件でついに無理な心の均衡が破綻してしまう。ラストも衝撃的です。
彼らが在日という背景もそしてその生い立ちも全てが陰の世界を生きなくてはならない運命だったのでしょうか。日の当たる世界ではなく月の明かりに咲き誇る向日葵のラスト場面が象徴的でした。
この作品が初のプロジェクトとして適正かどうかは解りませんが、完成度の高い作品だったと思いました。
そして、滞在しての舞台作りということもあってか、客席には役者の方を直接知っている人もいるようでとても暖かい雰囲気でした。それは生の良さに生かされているなと感じました。やはり名古屋で観るロングラン物のように慣れたファンがいるわけではないので、ここはノッて手拍子を入れるといいな、って場面でも反応がなく、その辺を期間中にサクラでもいいから観客を引っ張ってくれる人がいるともっと生の面白さが出ると思います。
生って客席と一緒に盛り上がってこそすばらしいと思うので。

この企画が成功することを心から願っています。
12月6日まで地元ホールで公演後、東京の新国立劇場で上演されます!

公式HP
可児市文化創造センター

向日葵の柩

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2006年10月28日 (土)

コンサート「南 こうせつ」

地元文化センターに南こうせつさんが来ました。こちらでの今秋の目玉です。
あぁ、学生時代が懐かしいです。名古屋のコンサートだと一日仕事(無理しても半日はみないと)ですが、なんとここでは家事を30分前までしていても開演に間に合うのです。都会の方はいつもこんな風にコンサートやお芝居を楽しめるのですね、うらやましいです。
5時に仕事を終え、一旦家に帰ってから簡単な片付け物をして下の息子に後を頼み(上はまだ帰宅していないのです)出かけました。
友人も職場から直接来場なので現地(シート)集合です(笑)
もぎりで職場の職員さんに別々で2名の方に会う(笑)>地元だわ。
そういえば帰宅途中のお店でも友人に会い、彼女も息子さんの夕食を買っていた。私も「今夜は出かけるので食後のデザートを買いに来たの」というとお互いににやり。「あそこだよね?」「そうそう」で納得してしまう、イベントの少ない田舎です。きっと彼女も会場のどこかでみているはずです。

実はこうせつさんは20年ほど前にもととろの実家のある隣町の文化センターでコンサートがありそっちにも行ったんだったわ。
オープニングは「僕の胸でおやすみ」から始まりました。この曲は好きな一曲です。
学生時代といってもかぐや姫時代は実はそれ以前ですね。中学の修学旅行でみんながバスで「神田川」を歌った時、担任に「なんでお前らがこんな歌を知っているんだ?」って驚かれた(笑)
この曲はギターを始めたら一度は挑戦するでしょう。あのころはフォークギターが流行ってましたものね。ととろはコードが押さえられず断念したけど(笑)
学生時代にベストアルバムは随分と聞きましたよ。
さてさて、「あかちょうちん」「好きだった人」「夢一夜」どんどん懐かしい曲が続きます。今回のテーマは「ギターを鳴らせ」たくさんのギターを取り替えつつ、メンバーとのアンサンブルもいい感じです。ギター(&マンドリン)、ベース(&パーカッション)、バイオリン(&ギター)の4人。ギターの方特に上手いです!フォークならではのアコースティックなヒビキがいいです。
先日の「つま恋コンサート」の話を交え話術も達者なこうせつさんの甘い歌声が響きます。
フォークは曲もさることながら、その詩にすごく惹かれます。
最後は勿論「神田川」そしてアンコールに「妹よ」ともう一曲は曲名を知りませんでしたがラストにピッタリの曲でよいコンサートでした。

勿論、その後友人と遅めの夕食とお茶です。息子たちの話をしたり、彼女はスマップファンクラブ会員なので東京でのコンサートの様子を聞いたりと、こんな時でもないとお話もままならないので受験情報なども教えてもらえて良かったです。さあさ、のんびり帰宅して今はとてもよい気持ちです。明日は早いので今夜はもう休まないと。

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2006年10月 8日 (日)

二胡演奏会

ずっと忘れていたのですが、前に職場の関係で頂いたある団体の大会招待券。大会自体は縁がなかったのですが、二胡の記念演奏会が付いていました。
生で鑑賞したことが無かったので、何もない日曜日、ちょっと行ってみようかなと思い、さて誰を誘おう・・・
これに先駆けてチベット仏教に詳しいペマ・ギャルポ氏(知らなかった)の記念講演会もあります。どうもととろのお友だちで関心を持ってくれそうな人はすぐには浮かばない。丁度、この所母を食事に誘えなくて気になっていたので、一緒に夜お食事をコミで誘いました。ついでにいつものお買い物にも連れて行ってあげられますし。

さてお昼過ぎに会場である隣市の文化会館へ。第1部は団体の大会です。
それが終わって第2部に先ほどのペマ・ギャルポ氏の講演「仏教のこころと世界平和」・・・難しそうだ。今何故チベット仏教?と思いつつも十年ほど前にブラッド・ビット目的でみた「セブンイヤーズ イン チベット」を思い出す。ヨーヨー・マのチェロがステキだったわ。くらいですね。チベットの独特な世界を知りたくて原作を読んだ気がする(笑)
彼に関して特に興味を引いたのは、ダライ・ラマのインド亡命に従った人であるということ。彼はダライ・ラマに近しい人でした。『慈悲の心』それがテーマだったように思いました。(本当はもっといっぱいたくさんお話されました)

そして目的の第3部です。演奏者は張 照翔氏:モンゴル出身の中国唯一の民族弦楽器奏者とあります。岐阜・愛知を中心にコンサート活動をされている方です。
シンセサイザー、ギター、コントラバスを加えたカルテットにて演奏。
どんどんと演奏されるのでタイトルを追えないくらい(^^;
まずは二胡による、「蘇州夜曲」から始まってオリジナル曲を次々と演奏。
中間で「シルクロードのテーマ」が入ったときは、やっぱり名曲だなぁ・・・とうっとりしました。大陸の風、透明感のある涼やかな音色、ちょっと郷愁を誘う響きです。
次の「昴」(谷村新司さんの)が始まった時はこの曲の旋律が二胡にしっくりと馴染むのに驚きました。
次に珍しい四胡にてモンゴルの曲を。こちらはより民族的な音でちょっと陽気な音色です。綺麗な形の楽器でした。
中間にバイオリン協奏曲(タイトル失念)ととろはこの曲は以前フィギュアスケートの曲で使われたのを覚えています。哀愁と情熱を併せ持った曲ですが、やはりバイオリンの切ないくらいの音色には敵いませんでした。二胡独特の美しい一曲となりました。
最後に馬頭琴による「荒城の月」。楽器の形も独特で二胡、四胡より多少大きく特徴的なヘッド部分の馬の姿がこちらも美しい。
音は他より太く湿った感じがしました。荒城の月にはピッタリです。

演奏会自体は1時間ほどと短かったのですが、しっかり中身のあるひとときでした。心の洗濯ができたかな?
(余談・二胡・四胡で馬の嘶き「ヒヒ~~ン」って部分がすごくそっくりなのは面白かったです)

さて、本日メインはこちらかな?途中で買い物を済ませ、ちょっと心当たりのお料理屋さんによってみたら丁度席が空いていたのでラッキーでした。最近とみに食事量も減ってきた母には和食でないと無理があります。お席が空いていたのでコース料理でのんびりと過ごせてよかったわ。美味しい料理も満足してもらったし。まずますの一日でした。

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2006年7月 9日 (日)

ミュージカル『南十字星』

昨日、劇団四季の『南十字星』を鑑賞しました。
こちらと先月みた『李香蘭』と2年ほど前にみた『異国の丘』とで劇団四季オリジナルミュージカル「昭和の歴史三部作」となっています。『李香蘭』の感想はこちらです。

『李香蘭』は満州の悲劇を『異国の丘』はシベリア拘留の悲劇をそして今回の『南十字星』はBC級戦犯の悲劇を描いています。こちらの舞台は南方戦線におけるインドネシアが舞台です。
当時オランダの植民地となっていたインドネシアでは独立運動「ムルデカ」が粛清されていた。そこで南方の石油を確保したい日本軍が彼らの独立運動をあたかも協力するような作戦でオランダ軍を撃退し民衆の心を掴む。しかしそれはつかの間の事、実は日本軍がオランダ軍に取って代わっただけだというのが現実だった。
主人公:保科勲は義兄:原田とともに南方へ渡る。そこでインドネシアより留学していた恋人リナと再会し現地人、オランダ人捕虜へも心を砕きながら軍務を進めていた。戦況の悪化により日本軍が敗戦した時、勲を待っていたのはBC級戦犯の罪による絞首刑だった。
戦犯裁判の理不尽を嘆いていた勲は上官であった:島村の言葉により自分の運命を悟るのだった。『敵の報復感情を和らげるために死に赴く』日本の明日のために彼らは遠い地に散ったのだった。

抗えない運命に身を翻弄された人々の思いを後世に残す、意味のある日本オリジナルのミュージカルでした。


07月09日のぴょん占い(BlogPet)

ぴょんが占ってあげるね。

今日は「短冊運悪し」だよ。

→怖い、怖いよ短冊、いつ、何が起こるんだ?!


*このエントリのぴょん占いは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょん」が書きました。

短冊にも何かが起こるっ?!

お詫び

実はBlogPet占いを投稿してその後この記事に内容を修正いたしました。その間に来訪して下った方がみえたようで本当に申し訳ありませんでした。アップした記事をタイトルまで変えて編集してはルール違反ですね。少し危険を感じていましたがやってしまった事を反省しています。ご迷惑をおかけして済みませんでした。

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2006年5月13日 (土)

平原綾香 LIVE TOUR2006"4つのL"

そして、引き続き名古屋よりとんぼ返りでわが町へ。何とミュージカルとコンサートがバッティングしていた(大笑)
ミュージカルを先にチケット取っていましたが、なんとこんな田舎町に「平原綾香」が来る!時間的にキツイが無理じゃない?ってことで強行チケットゲット。
時刻表を見ながらちゃんとご飯も食べずに帰ってきましたよー。
おかげで無事楽勝で間に合いました(笑)

やっぱり、平原さんといえば美声ですよね♪二日前にCD『4つのL』を入手して大慌てでお勉強しました。大丈夫か?ですが、ちゃんと期待を裏切らない公演でしたよ。
うまいなーって感想だけじゃだめ?何しろナンバーはこっちはプログラムを購入しなかったので曲順も解らないんです。でも、アルバム曲をメインにカバーなどを交えてのナンバーでした。
『4つのL』は「Love、Life、Luke、Live」をテーマにしています。
トリノのテーマソング「誓い」を始め、「明日」もとっても心に響く歌詞、そして何といっても圧巻は「Jupiter」です。もう~すばらしいの一言。生Jupiterを聞く事が出来て幸せ。平原さんも「私の歌で皆さんが少しでも幸せを感じてもらえたら・・・」って言ってましたが、ちゃんと感じましたよ。

強行軍でしたが、やっぱり生はいい!

ところで、今日は旦那の誕生日。なのに遊び歩いてる妻なのでちょっと反省しつつ、ちゃんと名古屋JR高島屋でプレゼントを(ささやかですが>笑)見つけましたよ。ただ、本当はもっと名古屋で百貨店巡りをしたかったなぁ・・・でも、時間が!
7月こそは、時間を取って回りたいわ。

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劇団四季「李香蘭」

今日はとてもハードな一日でした。
まずは、第一のイベント♪名古屋ミュージカル劇場にて、劇団四季『李香蘭』公演です。
この作品は、劇団四季のオリジナルミュージカル、初演は1991年でしたが2005年より「昭和の歴史三部作」の第一弾としてキャストも新たに一挙公演されています。
ここ名古屋では5月に二作目『異国の丘』を公演してましたが、こちらは2年ほど前に観覧しました。今回、やはりこれは観ておきたいと6月の本作、7月の『南十字星』をチケット予約しました。

今日の作品『李香蘭』はいわずと知れた満州での李香蘭(山口淑子)の半生を描いて日中の事実を追うことによって、日本の罪、そしてそこに至る背景を描いた重いミュージカルです。

前に『異国の丘』(これはシベリア抑留受刑者の悲劇を描いている)を予約した時には「戦争ものかぁ・・・」とイマイチ気持ちが及び腰でした。何しろミュージカルは煌びやかで華やかで、っていうイメージだったので。
でも、その時もそして今回もやはり語り継がれるべき物語であると思いました。あまりに私たちは歴史の教科書でしか昭和の戦争を知らなさすぎる。勿論、ミュージカルを見たからといって解るわけじゃない。でもこういう文化作品で「日本人が自分たちの戦争をちゃんと事実を描いている」って事が大事何じゃないかな?って感じます。
ミュージカルは娯楽です。そこにこういう作品もちゃんとある、そんな心を大事にしたいですね。多くの人が知ってくれるといいと思います。

7月の『南十字星』は今までの実在の人物をモデルにした作品とは違いますが、南方戦線を戦ったBC級戦犯の青年の物語のようです。でも、やはりちゃんと観たいと思っています。

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2006年4月 1日 (土)

アンナ・カレーニナ

風邪の熱を何とか抑える事に成功!そうです、週末はこのミュージカル『アンア・カレーニナ』が待っていたのです!
友人が都合で行けなくなったとの事で、回ってきたチケット。一路真輝さん主演です!一昨年の「エリザベート」でファンになりました。5列目中央寄りというすばらしい席ですよ!オペラグラスも要らないさっ♪相手役は今をときめく若手の井上芳雄くん。エリザの時は、この人じゃなかったのでお初ですよ♪
勿論、久しぶりの都会名古屋です。ランチもちゃんと予約を入れなきゃね。友人より一周年を迎える名古屋三越の「ラシック」に京都の「福ろく寿」がお店を出しているとかで、しっかり予約も入れていってきましたー。
福ろく寿は静かな店内、窓側の個室を取っておいてもらったので優雅にお食事できました。『豆腐御膳』湯葉のお刺身やら薬膳豆腐やらが並ぶ、なんか体にもよさそうだ。病み上がりの私にぴったりだね。

そしていよいよ一路さん。お話は悲劇の女性アンナ・カレーニナとヴロンスキー伯爵の恋とアンナの姪のキティと青年レイヴィンの恋愛を対比させて描いていく。一路さんのドレス姿はほんとにお似合い~声も美声、上手いな歌。井上くんもいい声なのね、一路さんとのデュエットも息がぴったりです。ちょっと残念だったのが、キティ。演技はキュートでまさにぴったりの上手さだったのですが、歌がもうひとつ。だから一路さんとのデュエットが非常に残念な状態でした。ううーん、歌も演技もってのは難しいのかしら?
悲劇の物語を描くのがメインのミュージカルってイメージでした。歌のナンバーも思ったより少ない印象かな。
それでも、久しぶりの舞台、久しぶりの都会を楽しむ事が出来た一日でした。

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2006年1月27日 (金)

今日の話題のランキング!!

サイドバーに設置しているランキングパーツ「話題のランキング」を何気なく見たら、なんと総合1位に「ニンテンドーDSに上位モデル登場 ニンテンドーDS Lite」3月2日発売ですって。

そうだよ、ずっとDS欲しかったのに、ちょっと躊躇してる間にクリスマス・お正月と過ぎちゃってどこも売り切れ状態。予約も入荷未定のためできなかったんだ。>もしかしてこのために任天堂は製造してなかったんじゃないか?

画像はホワイトだけど一色のみかなぁ・・・

定価が1,800円も高いけどかなり軽量化されるみたいだし、今度はちゃんと流通するんだろうね?!と3月が楽しみだな~。脳をトレーニングするんだ!この脳を!

もひとつの話題が第2位「人気コミック『デスノート』実写映画化!主演は藤原竜也」だって!最近コミックスの実写化が多いね。これは今買って読んでる少ないコミックスのひとつだけど(コミックスは面白いのよ~)、藤原竜也もいいけど、ちょっと映像化はなぁ・・・主人公もだけどここにでてくる死神キャラが面白いんだな。これをどう表現するんだ?!なんて素人が口出すのもおこがましいですよね。

映画は見に行かない気がするけど、DVDは確認する!つもり。

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2005年12月22日 (木)

クレイジー・フォー・ユー

昨日、劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」をみてきました。

前にみたのが「オンディーヌ」だったから、久しぶりのミュージカルだ!

ニューヨークで踊りに夢中のボビーだが劇場主のザングラーに認めてもらえない。婚約者は結婚を迫る、銀行屋の母親は跡取り息子を踊りから離そうと、ネバダ州の田舎町へ物件差し押さえの仕事を言いつける。そこで、ボビーはその物件(劇場)オーナーの娘ポリーに一目ぼれ。

でも、ポリーはボビーの身元を知り、敵対視する。ボビーは劇場主ザングラーに変装し踊り子を引き連れてショーを上演しようと持ちかけるが・・・ポリーの劇場を狙っている隣のホテルのオーナーやボビーの婚約者、彼の母親、ポリーの父親、町の男たち、踊り子たちが入り乱れて賑やかにフィナーレを迎える。歌いっぱい、踊りいっぱい(とくにタップがすごい)、賑やかで派手な喜劇です。

クリスマスにぴったりのナンバーでした(^^)v

話は変わりますが

今日は一日休みをもらい、朝から土日に大阪へ行っていて出来なかった掃除を済ませ、夕ご飯用に定番のカレーを作り(笑)、お昼過ぎにちょっと離れた町、春日井へ。冬のバーゲンをやっているとの元西武のあったショッピングプラザでお買い物。そして公演のある町、小牧へ移動し早めの夕ご飯を済ませ、いざ会場へ。

って、思ったら次男の中学の担任から電話が入る。どうやら友達と諍いがあって怪我をしたらしい。でも、私ははるか遠い町にいるし、劇場の中・・・

家に電話をかけて本人や長男に様子を聞くと、やられて興奮をしているようだけど、怪我は大した事なさそうだったので、ひとまず今日のところは休むように言っておいた。そういう時はあまり大げさにしないのが○かな。>自分も帰れないしね(苦笑)

翌、本日の朝、雪降ってますねー。でも、昨日自転車を学校に置いて先生に送ってもらった次男を学校へ送って出勤しなくてはならない。今まで混む道を通ったことなかったので目算を誤り(雪も原因)大幅に遅刻だ!足の方は帰宅して様子を聞き、話して「大丈夫そう・・・」と本人も認める。やれやれな出来事でいまひとつお芝居の感想どころじゃないや、でした。

こんなときに限って!ってことありますよねー。

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2005年11月26日 (土)

歌わせたい男たち

今日は地元の劇場で上演された、永井愛先生作演出、二兎社公演「歌わせたい男たち」を鑑賞しました。

主演が戸田恵子さんだったので即予約したもの。戸田さんは2年ほど前に名古屋で「オケピ!」をみてファンになりました。テレビでも大活躍で昨年のNHK「新撰組!」でも好演でしたから本当に楽しみに今日を待っていたのです。一緒に行った友人は共演の近藤芳正さんの大ファンで食事をするときから大盛り上がりでした(笑)

とある都立高校の卒業式の朝、卒業式での国歌「君が代」斉唱問題でピアノ伴奏の音楽教師(戸田さん)、穏便に式を終えたい校長先生(大谷亮介さん)、君が代反対の社会科教師(近藤さん)、熱血英語教師(元いいとも青年隊:中上君)、クールでシビアな養護教諭(二兎社:小山萌子さん)の五人でお話が進みます。名古屋弁も満載で(これが結構ミソになってる)最初コメディっタッチで盛り上がり、最後にしんみりと終わるという、派手じゃないけどいい感じでした。何年か前、この問題が世間を騒がせていたのは知ってましたが、パンフレットを読むとこの問題、かなりの歴史があるんですね。

SomethigSoRightさんの「二兎社『歌わせたい男たち』」にたくさんの劇評が寄せられていました。皆さん、深いですねぇ。

昨年はこの劇場で同じく永井さんも来場しての渡辺えり子さん主演「萩家の三姉妹」を見ましたがこちらも良かった。こちらは松本の方言たっぷりで、同じく面白いけど後にしんみりでした。その前は事情で見られなかったけど「新・明暗」も公演があったなぁ。

来年も良いキャストで来演してくれるとうれしいな。

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